『カミエコ® Craft+α(クラフタ)』が「2026日本パッケージングコンテスト」経済産業大臣賞を受賞しました!
公益社団法人日本包装技術協会(JPI)主催の「2026日本パッケージングコンテスト」において、
当社が取り扱う『カミエコ® Craft+α(クラフタ)』が、最高賞であるジャパンスター賞のひとつ
「経済産業大臣賞」を受賞しました。
当社としては「2024日本パッケージングコンテスト」の『紙エール デザインウインドウ』に続き、
まさかの2度目の経済産業大臣賞受賞。うれしい報告が続いて、社内もちょっとにぎやかになっています。
■ カミエコ®Craft+αってどんな素材?
クラフタは、紙ならではのナチュラルな風合いはそのままに、
レザーのような上品な質感も併せ持つ素材です。
しかも洗濯機で洗えるレベルの耐水性・耐久性があり、縫製加工や再現性の高い印刷にもしっかり対応できます。
化学繊維は使わず、適切に管理された森林資源が原料。
繰り返し使える設計なので、プラスチックの使用量削減にも貢献できます。
OEKO-TEX Standard 100の認証も取得済みなので、肌に触れる用途でも安心です。
ちなみにEUのREACH規制に基づくSVHC(高懸念物質)検査もクリアしているので、
海外展開を考えているお客様にも安心してご提案できる素材です。
■ 審査ではこんなふうに評価されました
今回の審査では、「クラフト紙の風合いでありながらレザーのような質感を合わせ持つバッグである点」がデザイン面で高く評価されました。
ウォッシャブルで高耐久、縫製加工や高精細印刷にも対応できるという特性から、
「さまざまな使用場面と用途展開が想起される」というコメントもいただいています。
自分たちが日々感じていた素材の魅力を、こうして言葉にしていただけると、とても嬉しく思います。
■ 「え、これ紙なんですか?」の積み重ねが、今回の受賞に
展示会でブースに立っていると、紙という素材にはどうしても「軽い」「使い捨て」「頼りない」といったイメージを持たれがちです。

でも、クラフタを実際に手に取っていただき、洗濯にも耐えて、何度も使えることを体感してもらった瞬間の「え、これ紙なんですか!?」というリアクション。
驚きの顔を何度も見てきたので、今回の受賞に驚きつつも「やっぱり魅力的ですよね」という気持ちも正直あります(笑)。
現場で積み重ねてきた手応えを、審査という外部の目でしっかり評価していただけたのは、素直にうれしい出来事でした。
■ まだまだ広がる、クラフタの可能性
クラフタの可能性には、正直かなり期待しています。エコバッグだけにとどまらず、日本国内でいろんな用途に広がっていける素材だと思っています。
実際、ブックカバーなどの文具や、観葉植物の鉢カバーといったインテリア雑貨への展開事例もあり、
アイデア次第でまだまだ活躍の場は増えていきそうです。
すべてオーダーメイドで作成するため、原紙の色や厚み、縫製方法、異素材との組み合わせ、印刷デザインなど、細かいところまで作り込めるのがクラフタのいいところ。
カラーバリエーションも豊富なので、ブランドの世界観に合わせた使い方も楽しめるはずです。
今回の受賞に関わってくださった皆さん、本当にありがとうございました。
これからも、もっと多くのお客様にクラフタの魅力を知っていただけるよう、しっかり発信していきます!
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by 格之進



