環境配慮型包装袋　紙xエコバリアパック　ご採用例

緑の森どうぶつ病院

北海道旭川市、札幌市を中心に動物病院(緑の森動物病院)を経営する株式会社グリーンフォレストでは、病院内とオンラインショップにて道内の農産物から生産したペットフード”てとて”の販売も行っております。同社は動物や地球環境にやさしい消費行動を考慮した商品の販売を通じて、社会的課題の解決を目指しています。

このような取り組みから誕生したペットフード”てとて”の包装袋に高いバリア機能を持つHansol EBを使用したパッケージをこのたびご採用いただきました。この包装袋は紙パッケージでありながらも自動充填機にも対応可能なため、従来の充填作業の効率化にも貢献することができます。

昨今、プラスチック包材を環境に配慮した包材に切り替える取り組みが活発ですが、同社のように新しく展開する商品のコンセプトに『環境に優しく』をテーマに据え、包装資材を検討される企業様が増えております。バリア紙をお探しの際には、ぜひHansol EBをご検討下さい。オーダーメイドでのご相談を賜っています。