環境配慮型 保冷資材
『カミエコ® クーラーボックス』
断熱・保冷が必要な物を輸送する際に、当たり前に使用している発泡スチロール。
『カミエコ® クーラーボックス』は、発泡スチロール製保冷箱に代わる、「段ボール」と「発泡断熱材(水蒸気発泡)※」を組み合わせた物流資材です。
この発泡断熱材は、環境負荷物質を含む発泡剤を使用せず、古紙・植物成分を50%以上含んでいます。
板状のオリジナル発泡断熱材は、保管や輸送の際、折線で折り畳むことができるため、保管・輸送時の省スペース化を実現。物流効率化(大量輸送が可能)にも繋がる、物流業界における新しい資材のご提案です。

【お問い合わせ製品】
オーダーメイドでの対応となります。詳細は『お問い合わせフォーム』よりご連絡ください。
『カミエコ® クーラーボックス』とは、段ボールと発泡断熱材とを組み合わせることで、発泡スチロールと同等の保冷効果を実現する資材です。
このオリジナル発泡断熱材は、従来物流で使用される発泡ポリスチレンや発泡ウレタンなどの緩衝材・断熱材の代替となる紙系素材であり、 プラスチック使用量の低減につながる点が環境面での特長です。
また、水蒸気発泡によって成形され、発泡素材に古紙および植物成分を55%以上含むため、 原料段階からプラスチック依存を抑えた設計となっています。
Paper&Greenでは、オリジナル発泡断熱材のサイズに合わせた段ボールとセットでご提案します。まずは、ご希望のサイズをご検討下さい。
■『紙xエコ クーラーボックス』を起用するメリット
環境に配慮している点
環境面では、従来のポリスチレンフォームから紙系発泡材へ切り替えることで、 プラスチック原料への依存を抑えた素材構成を実現しています。
発泡材は、製紙工場から排出される損紙を粉砕した紙パウダーと工業用澱粉を主原料とし、 水蒸気発泡によって成形されるため、紙・植物成分を主体とした構成が特長です(55%以上)。
さらに、段ボールと発泡断熱材を組み合わせることで、発泡スチロールと同等の保冷性能を発揮します。
段ボールだけではこの保冷性能は実現できず、発泡断熱材だけでは形状保持や輸送強度が不足します。
2つの素材を組み合わせることで、機能性と構造強度を両立した次世代の保冷箱が完成しました。

バイオマスマークとエコテックスマークを取得
『カミエコ® クーラーボックス』のバイオマス原料含有率は、51~55%であり、一般社団法人日本有機資源協会 にて「バイオマスマーク55」を取得いたしました。また、国際規格である「エコテックスマーク」も取得している環境に優しい製品です。
※バイオマスマーク55:バイオマス原料の範囲が全体の55~59%を占めることをさしています。
※エコテックス規格100:世界的に審査が厳しいことで知られる国際規格であり、36ヶ月までの幼児が口に含んでも問題ない安全性。

省スペース・大量輸送を可能にする点
『カミエコ® クーラーボックス』の発泡断熱材は、板状の断熱資材で、折線部分で折りたたむことが出来ます。そのため、輸送トラック内で無駄なスペースを占めることなく、コンパクトに大量の輸送ができるほか、保管倉庫内でも省スペースを実現。従来の発泡スチロール成形品に比べて、約3分の1程度と、輸送・保管に必要なスペースが最小限で済みます。
一例として80サイズ(長さ、幅、深さ3辺の外寸合計80cm以内)の宅配便を1,800セット輸送する場合、発泡スチロール成型品であれば2tトラックが2.1台必要となりますが、『カミエコ® クーラーボックス』であれば2tトラック1台で運び出し可能です。

オリジナル発泡断熱材の保冷性能
発泡スチロールと『カミエコ® クーラーボックス(段ボール+発泡断熱材)』で保冷性試験を実施しております。
結果は下記の通りで、発泡スチロールと同等の保冷効果を得られました。



■オリジナル発泡断熱材のサイズ
厚み:5mm、7mm (±1mm公差あり)
10mm以上、+5mm単位~60mm
幅 :最大910mm
長さ:最大1820mm
上記の範囲で、ご要望に合うサイズで発泡断熱材の制作が可能です。最低受注数量:1,000セット以上が基本です。
制作したオリジナル発泡断熱材に合わせた「段ボール」とセットでのご提案となります。詳しくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

この商品についてのお問い合わせ
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